久しぶりの万博公園

 8日に今世紀初めてくらいの久しぶりの万博記念公園へ行ってきた。新大阪で新幹線から御堂筋線に乗り換えていつもとは反対方向へ。秋晴れの空が気持ちいいそんな昼下がり。モノレールなんてのったっけな?ってなくらい記憶が薄い…。まだまだ機能が把握しきれていないPentax Qですが、適当に遊んでます。写真ブログっぽくしてみよう。




洗われ、磨かれ、塗り直されたその塔は青い空にバーンとそのかいなを広げてただひたすらに立っている。

'70パビリオンで「地底の太陽展」がやっていたので行ってみたのだ。500円也。ガシャポンは、一日250個限定だそうで、昼過ぎに行ったらもう終わっていた。ええええぇ〜〜?そんなに人が来てそうになかったのに。午前中に団体でも来たかのかな?




生命の樹海洋堂がミニチュアを作ったそうだが、これ欲しい。



この中に入りたい〜〜。かわゆす。



常設展のホールにある実物はこれかな?こりゃ、入れるね。右下の方にぼんやりと黒い人影が見えると思うのだ。それからサイズを考えてみてちょ。
各展示館の制服の写真を見る。おぉ〜、なんだか今見てもSFチックだ。
その先を歩いていたら、話しかけてくるヒトたちがあちこちに。夜は賑やかに違いない。


あの〜、ペタって言う者なんですがちょっといいですか?


はぁ〜、コーラ飲みたい。買ってきてぇな。




1970年の電チャリ。これ実際に会場で使われていたそうな。



Pentax Qのフィルター機能で遊んでみた。ネガポジ反転!



青空くっきりモード。でかい物を撮るのも楽しいな。首が痛くなっちゃったけどww

秋晴れの空の下の万博記念公園の緑はとても気持ちよく。なんてたって木が立派。40年も経てば木も育つわけだ。ここで唄三線は気持ちよかろうと思ったのだが、肝心の三線は駅の中のロッカー。往復すると軽く1Kmは超える距離。へたれて諦めたのことよ。