ふたご座流星群、極大は午後8時頃

 明日、12月14日午後8時頃「ふたご座流星群」は極大だそうな。

2010年のふたご座流星群は、12月14日午後8時に極大(流星活動のピーク)を迎えると考えられています。そのため14日の宵がたくさんの流星を見るチャンスですが、南の空に上弦過ぎの月が残っています。月は午前0時半ごろに沈むので、暗い流星も見えるのは15日の未明です。

流星群の流星は、放射点を中心に流れますが、放射点の近くでたくさん見えるわけではありません。どの方向でも流星を見ることができます。宵のうちに観察する場合は、月を視界に入れないようにしましょう。

AstroArts

 んんんー、どこかへ行って観たいけど今こっちに車無いしなぁ…。どこまで行けば暗いんだか…。帰りを考えるとやっぱり中央線を西へって感じかなとか漠然と思うけど、思い浮かばない。