茶箪笥スンダ

 祖母の形見の茶箪笥がやってきた。思ったより存在感がありまする。部屋のメインインテリアとして威光を放ちそうな気配なのですが、どうやって使おうか考えあぐねたり。
 現在の部屋のレイアウト上、隣に凶悪なタワーマシンが鎮座しましてなんだか雰囲気がどんどんアレな方向へ。しかし、いろいろ不都合があるので一からレイアウト考え直した方がいいかもと思う風呂上り。うむ。
 結局、器材関係とかCDとかおよそ茶箪笥に似合わないものを扉の中に入れちゃったりしちゃいそうで、うーん。あ、お香関係のは入れてもいいよね。テレビ台に置いてある香炉はこっちに移動させよう。

 あー、なんかまだイメージが沸いてこない。そして「首里の祝い」をついつい「首里の呪い」と空目してしまうのでありました。合掌。