琉フェスは、爆笑と感動の渦にまかれてヤッハラ〜!!
そんなわけで、人生二回目の琉フェスですた。天気も良くって、さわやかな秋の夕暮〜夜を堪能。野外はええねぇ。都会の真ん中だけど、それなりに木々も立派で解放されるよ。
あ〜、愉しかった、面白かった。呑んで、食って、叫んで、笑って、飲んで、食って、しんみりして、踊って、呑んで、食って、唄って、突っ込み入れて、喋って、喋って、踊って、遊んだよ。
聴きどころ、見どころ満載、ネタ満載。頭から尻尾まで面白すぎて記憶鮮明。やっぱり「唄」ですな。どこまでも遠く透明に響いていく歌声はたまらんす。口先だけの声とはちゃうねん。あぁ〜、惚れちゃうねぇ♪
細かいことはどーでもいいの。フェスだから。宴会だから。みんなでいぇ〜いって。好きに、自由に楽しめばいいのだ。楽しむみんなが主役です。はい。にーにーってば、瓶が持ち込めないからと2リットルペットを頭に乗せて踊ってた。うちらの方を見たのでみんなでブロックサインを送ったよ。あははは。ねーねーは、「それ、持ってっちゃうからダメだってばぁ」と、必死にやめさせたそうなww
終わってからの二次会は、銀座方面のうちなー的お店へ。いつもいっぱいで入れないのだけど、ここで昔修行していた人が予約しておいてくれた。食べ物がどれもおいしくて二重丸。じーまみーの揚げ出し絶品!!とろけちゃう〜〜。
今年のガレッジセールは、去年程ダメになっていなかった。ちょっと残念!
いっぺーにふぇーでーびたん!
琉球フェスティバル2011
登川誠仁、古謝美佐子、加藤登紀子、パーシャクラブ、大島保克、下地勇、よなは徹、サンサナー
司会:ゴリとカワちゃん
2011年10月16日(日) 開場15:15/開演16:00
日比谷野外大音楽堂 ※雨天決行
そうそう、日比谷公園では「土と平和の祭典」ってのをやってたようで、琉フェス入るのに友人達と並んでいたら何やら知っている調子の音楽が聴こえてきた。え?もしかして、あれって、あれって渋さ知らズじゃね?
きゃー、知らなかった。そのまま走れば観れる距離だったのだけど、まだ到着していない友人を待たなきゃだったので、耳だけ飛ばしてみたり。知らなかった〜。やぁ、生の渋さってば実は10年以上ぶりなんだよなぁ。しんみり…。